人材雇用に西洋占星術が役立つ。人を見抜き、適材適所を理解することの重要さ。

仕事

中西輪貴子です。


今回は久々に、身の回りの西洋占星術エピソードを書こうと思います。


私の夫は自営業をしておりますが
人材雇用の件で、大分苦労していることについては前々から聞いておりました。

今や、学歴だけでは判断できないと、多くが実感しているところだと思います。


人というのは単純ではありませんし、
いくら学歴があっても、

会社の仲間とうまくやって行けるのか

常識、マナーはあるのか

仕事は選ばず、依頼する内容をそつなくこなしてくれるのかどうか

そもそも、やる気があるのかどうか

すぐに仕事を辞めてしまわないかどうか

それは雇ってみて実際に働いてみるまでわかりません。



どこでどう判断し、雇用を決めるのか。

口だけではなんとでも言えるということなのか、
もはや面接の意味すらなさない状況も多いようです。


雇用してしまってからでは後戻りできません。

経営者の頭を悩ませる問題の大きな一つではないでしょうか。


出来れば仕事を与えたいのは山々でも、
その会社にとって損害になる場合はそんなことを言ってはいられないのが経営者です。


そんな時
きっとこう思うのではないでしょうか。

「最初からどんな人かきちんと細部までわかっていれば」。

恋愛でも仕事でも
「人」を知らなければ上手く回らないことは多いですよね。


最近まで私は、夫のその悩みには介入しておりませんでしたが
あまりにも人材の件で頭を抱えることが多いようでしたので
手を貸すことにしました。


そして採用を迷っているという方のホロスコープを見て
採用しても問題はないのかを見て判断し、伝えました。

そこで採用になった方はホロスコープに出ていた通りの人材だったようで
半年以上経った今でも、とても上手くいっているようでした。



適材適所。

その人に合った働く環境。
しかし誰しもがそこに向かうわけではありません。

学生時代のうちにそれに気づき、そこに向かっての学習ができれば可能かもしれませんが
大体の人はそこに気づくのは遅い傾向があります。


気づいたその時点から学び、その方向へ向かえる人もいますが
「今更」と思って行動できずに
ただ生活していくためだけに仕事をする人の方が多い気がします。

そうなると適材適所を無視した労働環境になりますから
不満も出ますし対立したり継続することが困難になることが多いのです。


進路を決めるときに全員が西洋占星術での診断ができる世の中になれば・・・

などと夢見てしまったりもしますが
もしもそんな世の中になれば
きっと、もっと生きやすい世の中になるのでしょうね。


「人を理解する」

「自分を客観的に理解する」

「人」と生きていかなければいけない私達ですから、
そこからしっかりと出来れば
きっと、どんな場面でも多く発生する人間関係の悩みは軽減されるのでしょう。


西洋占星術をもっと身近に。





『いかに的確にスピーディーにホロスコープの特徴を掴み、
時期を当てるのか』


”時間をかけなくても” ”簡単に” ”使える”

そんな西洋占星術を目指して技を開発してまいりました。



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