キロン・ベスタ・パラス・セレス・ジュノーなどの小惑星の解釈

中西輪貴子です。

今回は、キロン・ベスタ・パラス・セレス・ジュノーなどの小惑星の解釈についてお話ししようと思います。

まず、
これについて詳しく書いている本は少ないですよね。

なので
私が小惑星を勉強しようとした時は
なかなか基本の知識を入れる材料が少なく、困惑したことを覚えています。

その当時、
親切に資料を渡してくださった方がいて
私はそこから基本の読み方を勉強し、

その基本の解釈を頭に置きつつ、実際の統計から研究を始めました。

すると、その基本の解釈だけでは勿体無いくらいの

「この読み方に使える」という統計が取れたのです。

もちろん、どの惑星もどの星座も
基本の解釈はベースには必要です。

しかし実際の統計を取っていくと
実際との矛盾に必ず気づく時があります。

その時に

本や、今までの基本とされる解釈だけを信じ続けるのか、

実際の統計を信じ開拓していくのか、

どちらが重要だと思いますか？

私は占いでも占い以外のどの分野でも
「実際」から目を背けてはいけないと思っています。

今まではこれが正しいとされていたけれども
実はこれは正しくはない。
実際はこうなんだ、という目線ですね。

その統計を取り続けた結果、
小惑星の解釈についても

20,000件以上の鑑定、研究の中で

実績から導き出された解釈法があります。

「そう捉えると読みやすいし当たっていますね！」

そう受講生さんも感激されます。

今までの基本とされる解釈では
実際に鑑定に活かしきれていなかったり
疑問を感じていたそうです。

独自に統計を取り続けてきた私だからこそ言える、

当たる解釈法を
講座にて伝授させていただいています。

是非ご受講くださいね★